ベジタブル大学|野菜ソムリエ・ダイチがおすすめする野菜通販の選び方

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【そのイライラしている気持ちを文字にしてみよう】冷静になる為のマタニティーブルー対策

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現在私は38歳の専業主婦で、夫と2歳の子供との3人家族です。子育てが2年を経過した今、産後を振り返ると、あれがマタニティブルーだったのかなと思います。けれど当時はそうだとは思いませんでした。

想像を超えていた母親としての仕事と責任

妊娠する前は、どうして子供が欲しいのか、子供を持つということはどういうことか、ということをほとんど考えませんでした。ですから、子供ができたらざぞかし幸せだろう、頑張れば自分だっていい母親になれるだろう、と思っていました。周りの子育ての様子を見て、大変そうであることは想像できました。

でも、子育ては想像を絶する大変さだったんです。3時間おきの授乳で常に寝不足ですし、昼夜問わず泣く子を泣き止ませること、眠らせることに必死で、ろくに家事もできませんでした。まして、自分の時間など全くありませんでした。

夫は色々気遣ってくれたものの、私が専業主婦でしたので、結局基本は家事育児は嫁の仕事という態度でした。でも、これは仕方がない部分もありました。やはり子供を産んだのは母親ですし、母乳が出せるのも母親です。

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イライラして泣きまくり、終いは夫と大喧嘩

行政も周りの人間たちも、授乳の仕方やら離乳食の作り方やら泣きまないときの対処やらを、母親にのみレクチャーするのです。何かというと赤ちゃんに関する事柄は母親にしかレクチャーされなくなると、嫌でも母親はできることが増え、親の自覚も増します。

その一方で、父親は置いてきぼりを喰らわざるを得ず、産後もやるべきことが見えず、母親の負担が実感として想像できないままなのです。冷静に考えれば、夫の態度も致し方ない部分もありました。逆の立場なら、自分でも自分が何をしたらいいかわからないだろう、と冷静な今なら想像できます。

けれど当時は、言われなければ動かない夫にイラだち、あれこれと口出しする両家親に本気で腹を立て、毎日イライラしていました。子供も寝かせよう、泣き止ませようとすればするほど泣き叫び、完全に袋小路でした。正直、子供の前で大きな声を出したことも1度や2度ではありません。夫とも大きな喧嘩をしました。

イライラを【文字で伝える自分の気持ち】

ある日、生まれる前の理想と現実の自分のありさまに愕然とし、我に返りました。とりあえず夫には手紙で丁寧な文面でどうしてほしいかを伝え、喧嘩にならずに自分の思いを上手く伝えるよう努力しました。夫の立場に立って考えることにも努めました。

子供への向き合い方も、自分の中でこれだけは大事と思われることだけを守り、後はTVを利用したり、多少泣いてても少しまたせて用事を先に済ませてしまうなど、極力楽をするように努めました。家事は手抜きしたり、食洗器などを購入して機械化するようにもしました。産後、私と同じように、自分の周囲の全ての人にイライラしている人は多いと思います。

日々の疲れとかホルモンバランスの乱れとかで、冷静になるのはとても難しい時期です。そんなお母さんたちに、どうして自分がこんなにイライラしているのか、どうなりたいのか、一度文字で書きだしてみてほしい、とアドバイスしたいです。自分の気持ちが文字になると、不思議と冷静になり、苛立っている対象の人の立場に立って考えるという作業もできるようになるものです。

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